「ストレングス・ファインダー」コーチング体験記② 実感した成果と正直な感想

2020年10月3日

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私が、「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験した、生の声。

「ストレングス・ファインダー」コーチング体験記①では、コーチングを受けた理由と、コーチングで見いだした具体的な解決策について、書きました。

今回は、「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験して、実感した成果、そして、正直な感想について、お伝えします。

「そもそも、ストレングス・ファインダーって何?」というあなたは、こちら。

 

「ストレングス・ファインダー」のコーチング体験で実感した成果

 

「ストレングス・ファインダー」のテスト結果を見たとき。

「へえ、私って、こんな資質(才能のもと)が上位にあって、こういった資質は下位にあるんだ。面白いなあ」と思っただけでした。

でも、「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験すると。

仕事でうまくいかなかったことについて、具体的な解決策を知ることができました。

コーチングで知った具体的な解決策については、こちらの記事をどうぞ。

 

具体的な解決策のほかに、実感した成果は、次の通りです。

強みを活かして自分で行動できる

コーチングで、テスト結果(34の資質が順番に並んでいるもの)と自分の行動を結びつけて考えるセッションを重ねたところ、自分の資質を意識して行動できるようになりました。

仕事をするとき、家族に関わるとき、自分の精神状態をケアするとき。

 

私は、戦略的思考力」と「人間関係構築力」の領域に上位の資質が多いので、困ったことがあったら、まず、作戦を考え、相手や自分の様子を観察しながら行動するよう心がけています。

 

以前は、だれかに言われたことをそのまま実践する、行き当たりばったりで行動するということが多かった私。

コーチングを受けてからは、自分の強みを活かして、自分で行動できることが増えました。

 

自分らしさを大切にできる

Gallup認定ストレングスコーチから言われて、胸に響いた言葉があります。

 

一人ひとりは、まったく違う存在。

鳥のように、大空をはばたいて、ゴールを目指すことが、よしとされるかもしれない。

でも、同じゴールにたどりつけばいいのだから、魚は魚らしく、ゴールに向かえばいい。

鳥になることを、目指す必要はない。

 

そうか、自分らしく進めばいいんだ!

 

それまでは、「鳥にならなくちゃ」、「鳥になれない自分はダメだ」と思い、鳥になろうとして、必死にもがいていました。

今は、「自分らしさを大切にすればいい」ということが、心に深く刻まれ、「魚の生きざまを、鳥たちに見せてやろうじゃないか!」と、ほくそ笑んでいます。

最終的に、ハコミセラピーで得た「自分らしさの糸口」に、「ストレングス・ファインダー」のコーチングで得たものが加わり、委縮した心を解放することにつながりました。

 

仕事に臨む意欲がわく

Gallup認定ストレングスコーチから、次の2つの資質が、心理カウンセラーとしての「強み」になっている、と言われました。

  • 「成長促進」(3番目):ほかの人がもつ可能性を見いだし、育てることが、得意。
  • 「共感性」(4番目):ほかの人の気持ちを感じとることが、得意。

特に、「成長促進」の資質によって、その人自身も、その周りの人たちも、気づかないような長所を見いだし、育てることに、たけていると。

 

「能力がないのに、心理カウンセラーにしがみついているのでは…」なんて、心配になっていた私。

でも、コーチから、仕事に役立っている資質をハッキリと指摘されたことで、「自分の強みを活かして、仕事を頑張ろう」という意欲がわいてきました。

 

「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験した正直な感想

 

私は、45分×6回(隔週)のコースを選びました。

3ヶ月にわたって、私の強みが仕事で活かせるように、バックアップしてもらったのです。

正直な感想としては、「ちょっと残念だった点」もありましたが、「満足した点」のほうが多かったかな。

 

ちょっと残念だった点

失敗したことを伝えるのに気が引ける

発達凸凹(生まれつき苦手なことと得意なことの差が大きいという特徴)がある私は、ときおり、「ええ~っ!なんで、そんなことするの!」と驚かれるような失敗をしでかします。

Gallup認定ストレングスコーチは、とても感じのいい方でしたが、私の失敗を伝えたら、一瞬、言葉に詰まっていて…。

その後、失敗したことを伝えるのに、気が引けてしまいました。

発達凸凹について知識や理解のある人だったら、もっと安心して自分のことを話せたかもしれないなあ、と思ったのです。

 

心の問題に対する突っ込みが物足りなかった

コーチングを進めていくと、仕事上のミスの根本に、発達凸凹だけでなく、私と母との関係が横たわっていることに、話がいたりました。

「母から認められたい」という気持ちが、私の判断をにぶらせてしまうのです。

 

Gallup認定ストレングスコーチは、私が心地よい感情に包まれているときをイメージさせ、そこにとどまる工夫を教えてくれました。

でも、「ハコミセラピー(心の身体の両方に働きかけるセラピー)で自己探求を積んできた私には、心の問題に対する突っ込みが、ちょっと物足りなかったのです。

 

満足した点

私が主体で進む

コーチングでは、「私が、どう考えているか」について質問されることがほとんどでした。

  • 自分の資質と悩みが、どのように関連しているか。
  • 困っている状況を改善するために、どのような工夫ができるか。
  • 困っているときに、つい人に頼りたくなる私…。

私が主体で進むコーチングは、自分の軸をしっかりさせることにつながりました。

 

基本的にポジティブな面に注目する

私の「強み」、つまり、良いところに注目してコーチングが進みます。

それに、私が何かを言う度に、コーチが「いいですね」とおっしゃるので、気分も上がる!

心理カウンセリングの事例検討会などでは、基本的にダメ出しがメインなので、私にとっては新しい体験でした。

ポジティブな面に注目することで、前向きな気持ちになることができました。

 

新しい視点を与えてもらえる

自分では気づくことができなかったことを、コーチから助言してもらえました。

 

①仕事でうまくいかないことについての具体的な解決策。

具体的な解決策のお陰で、下手に自己否定することなく、スクールカウンセラーとして働くことができています。

「私はダメだ…」という思いがこみ上げてきても、「いやいや、あの方法でやっていけば大丈夫」と思えます。

具体的な解決策は、私の心の支えです。

 

②自分らしくいけばいいという心構え。

「鳥を目指すのではなく、魚らしく生きればいい」というコーチの言葉は、私の胸を撃ち抜きました。

無いモノねだりをするのではなく、有るモノを存分に活かして生きればいい。

「ハコミセラピー」と同じく、「自分らしく在ること」を大切にすることが、心に刻まれました。

 

③心理カウンセラーに向いている資質。

「心理カウンセラーに向いている」と言われたときは、うれしくて泣いちゃいました。

それに、ただの励ましではなく、「資質」としてしっかり明記されていることが、私の自信となりました。

心理カウンセリングをしているときは、私の「資質」が、いい感じで働いていることをイメージしながら、臨んでいます。

 

数々の新しい視点を与えてもらったことは、私にとって、かけがえのないギフトとなりました。

 

 

今回は、私自身が、「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験して、実感した成果と感想について、お伝えしました。

コーチングを受けることで、自分一人だとスルーしてしまう点に気づけるのは、貴重です。

あなたも、ぜひ、「ストレングス・ファインダー」のコーチングを体験してみてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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